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宮代町ってどんなところ?魅力と特徴を紹介!
関東にお住まいの方ならご存じの方も多い有名レジャースポット『東武動物公園』。その東武動物公園があるのが埼玉県宮代町です。以前こちらのコラムでご紹介した杉戸町の隣に位置しており、自然と都市のバランスがとれた住みやすい町として注目されています。
また、宮代町には日本工業大学があることから、お子さまの進学をきっかけに「宮代町で新生活を始める」という方も少なくありません。
しかし、馴染みのない土地で生活を始めると「宮代町ってどんなところ?特徴は?」と不安に感じることもあるでしょう。
本記事では、宮代町の基本情報から生活利便性、注目スポットまで、宮代町の特徴をまとめてご紹介します。
1:宮代町とは?
宮代町は埼玉県東部中央に位置し、人口は約33,000人。南北に縦長の町域を有しています。
東武伊勢崎線が開通してからは、都心へ通勤する人々のベッドタウンとして開発が進みました。

町の東部には大落古利根川が流れ、特産品としてお米や巨峰・梨が有名です。
また、『首都圏でいちばん人が輝く町』というキャッチコピーを掲げ、近年はInstagramなどのSNSでも宮代町の特徴が数多く紹介されています。
2:家賃相場はいくら?
宮代町での暮らしを検討されている方にとって、まず気になるのは家賃相場ではないでしょうか。単身向けからファミリー向けまで幅広い物件があり、全体の家賃相場はおおよそ50,000円前後でとなっています。
もちろん築年数や駅からの距離、設備条件などによって変動しますが、宮代町の特徴として都心に比べて家賃が手頃である点が挙げられます。以下は間取り別の相場の目安です。
■1R〜1DK:34,000円前後
■1DK〜2DK:50,000円前後
■2LDK〜3DK:70,000円前後
駐車場代の相場は4,000〜5,000円
3:利便性
新しい土地で生活を始めるとき、やはり気になるのが交通アクセスや生活の利便性ですよね。
「宮代町って都内まで通いやすいの?」
「日常の買い物は便利にできるのかな?」
こうした疑問は引っ越しを検討する多くの方が抱くものです。
宮代町の大きな特徴のひとつは、都心へも地方へも移動しやすい交通環境と、生活に役立つ施設が身近に揃っている点です。ここでは、アクセス面と注目の施設という2つの視点から、宮代町の利便性をご紹介します。
3.1:アクセス面
宮代町には東武伊勢崎線が走っており、町内には「姫宮駅」「東武動物公園駅」「和戸駅」の3つの駅があります。
その中でも最も利用者が多いのが、町の中心にある東武動物公園駅です。
駅周辺は生活利便性も高く、
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東口は杉戸町方面につながり、
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西口からは東武ストアまで徒歩2分、宮代町役場まで徒歩7分、東武動物公園までは徒歩13分と、日常生活やレジャーにも便利な立地となっています。
都心へのアクセス
東武動物公園駅からは、急行や準急を利用すれば北千住駅まで約36分。
さらに「押上駅」から東京メトロ半蔵門線や東急田園都市線に直通しており、『大手町』『永田町』『表参道』『渋谷』といった主要エリアへもスムーズにアクセスできます。
また、普通列車を利用しても「北千住駅」で東京メトロ日比谷線に直通するため、『上野』『銀座』『六本木』など人気の都心エリアへもダイレクトに移動可能です。
このアクセスの良さは宮代町の大きな特徴といえるでしょう。
地方方面への利便性
さらに、東武動物公園駅は伊勢崎方面へ向かう東武伊勢崎線と、日光方面へ向かう東武日光線の分岐点でもあります。
そのため群馬県や栃木県方面への移動にも便利で、県外から転居されてきた方にとっては「帰省や旅行がしやすい」という点も大きなメリットです。
このように宮代町は、都心・地方どちらへもアクセスしやすい利便性の高さが特徴で、通勤・通学だけでなく休日のレジャーや旅行でも暮らしやすさを実感できる町なのです。
3.2:注目の施設
宮代町の魅力を語るうえで欠かせないのが、話題の公共施設や商業施設の存在です。
最近ではSNSを通じて発信される情報が、雑誌やテレビ以上に反響を呼ぶことも多く、宮代町の人気スポットもSNSで話題になることが増えています。
実際に町内には、歴史ある施設から新しくオープンした商業施設まで、幅広い世代が楽しめるスポットが揃っています。ここでは、その中でも特に注目したい施設をご紹介します。
■コミュニティセンター進修館
町のシンボルとも言える『コミュニティセンター進修館』は昭和55年に開館した、宮代町を代表する公共施設。キャッチコピーは「進修館は町のみんなの庭であり、居間であり、勉強部屋」。
その言葉どおり、発表会や会議、サークル活動などに幅広く活用され、町の人々が自然と集まる“地域の拠点”として長年親しまれています。毎日さまざまな活動が行われており、宮代町のコミュニティを象徴する場所といえるでしょう。
■新しい村
平成13年にオープンした『新しい村』は、宮代町が整備した農をテーマにした体験型施設です。
「農」をテーマとした「生産」や「消費」、「農業体験」などを通して、歴史に学び、自然と向き合い、互いに助け合いながら暮らす社会を築いていく場として宮代町が整備した場所です。
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田植えや稲刈りなどの農業体験
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ザリガニ釣りや虫取りといった里山体験
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季節の野菜を使った料理教室
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特産品の購入や芝生広場でのピクニック
と、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実。
自然と触れ合いながら学び、地域や人とのつながりを感じられる人気スポットです。
■東武動物公園駅西口商業施設
令和3年に東武動物公園駅の西口にオープンした『東武動物公園駅西口商業施設』は駅直結で、買い物と憩いの場が一体となった、新しいスタイルの商業施設です。
宮代町で生活する人たちの利便性向上を第一に、街を訪れる方との交流の場となるべく誕生したスポットです。
特に「みんなの広場」と呼ばれる芝生スペースは、マルシェやキッチンカーの出店、イベントの開催などで賑わい、テイクアウトした食事を楽しむ姿も多く見られます。
仕事帰りに買い物ができるのはとても便利ですよね。
■ROCCO
令和4年に誕生した新たなランドマーク『ROCCO』。
築50年の平屋建てをリノベーションし、6つの個性的な店舗が並ぶ“複合商業スペース”として生まれ変わりました。
ROCCOは町内にある建設会社の代表を務める方とご兄妹の方々により、築50年の6戸並んだ平屋建てを見て、「ここを面白い場所にできないか…」と話していたことから始まったそうです。
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Bespoke Coffee Roasters(コーヒー店)
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M Yogurt(ヨーグルト専門店)
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宮代もち処 Jファーム(米菓子店)
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サカヤ×ビストロ(酒店)
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日替わりシェフのシェアキッチン
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あずまや+キッチンカー(イベントやポップアップショップ)
と魅力的なお店が出店し、オープンからずっと町内・町外から訪れる方で終日大賑わい!

建物の間には日本工業大学の学生が制作したインスタレーションや模型が飾られ、SNS映えするスポットとしても大人気。
オープン以来、町内外から多くの人が訪れる話題の施設となっています。
このように宮代町には、歴史ある公共施設と、新しい発想で生まれた商業施設が共存しています。
地域の文化を育みつつ、新しい魅力を発信し続けている点は、宮代町ならではの大きな特徴といえるでしょう。
4:町の取り組み
新しい土地での生活を考えるうえで欠かせないのが、自治体の取り組みです。
短期間の居住を予定している方から、宮代町に移住して長く暮らすことを検討している方まで、生活に直結する支援制度や地域活動を知っておくことはとても大切です。
宮代町では「子育て支援」と「地域イベント活動」が特に充実しており、暮らしの安心感を支える大きな特徴のひとつとなっています。ここでは、その代表的な取り組みを紹介します。
4.1:子育て支援
子どもが年齢を重ねていくと、「子どもが習い事に興味を持ち始めた。」や「体力づくりとして体を動かす習い事を検討している。」という方も多いと思います。
宮代町には『ぐるる宮代(宮代町総合運動公園』があり、スイミング・テニス・新体操・バスケットなど多彩なスポーツを学ぶことができます。兄妹で異なる習い事を選んでも、同じ施設内で完結できるので送迎も安心。さらに、大人向けのプログラムもあるため、親子で一緒に身体を動かしながらリフレッシュできるのも魅力です。
また、町のシンボル的存在である『コミュニティセンター進修館』では、英会話教室や子ども食堂、ワークショップなど多様な活動が開催されており、子どもから大人まで幅広い世代が地域とつながれる環境が整っています。
子ども達が1日の大半を過ごすと言われている学校はいかがでしょう?
宮代町内には小学校が4校、中学校が3校あります。
その中でも、『笠原小学校』はまるで竜宮城のような校舎が特徴的な学校です。全国から建築関係の方が見学に訪れることも。
また、宮代町は令和4年度学校給食調理コンクールで『埼玉県・さいたま市教育委員会教育長賞』を受賞したおいしい給食が提供されており、体作りの内面をサポートしてくれる環境が整っているんです!これは子どもたちだけでなく、保護者の方々にとっても嬉しい内容ですよね♪子育て世帯にありがたい、その他の最新情報は宮代町役場のHPもしくはコチラをご覧ください。
4.2:イベント活動
宮代町は、四季折々の自然を楽しみながら地域とのつながりを深められるイベントが多いことも特徴です。
春は、毎年3月下旬の土曜日に姫宮落川付近で開催される『桜市』。地元校の鼓笛隊や吹奏楽の演奏を聴きながら満開の桜を楽しめる、町民自慢の恒例行事です。
夏には『新しい村』での田植え体験や、ホタル観賞会など自然を活かした催しが開催され、秋には稲刈りやさつまいも収穫体験、冬にはコミュニティセンター進修館でキャンドルナイトのキャンドルナイトと、1年を通じて季節ごとの魅力を感じられます。

さらに、宮代町民だけの特典として、毎年3月には『東武動物公園』の入場が無料になる特別な日も!(詳細についてはコチラでチェック!)
お仕事、家事、育児、学校、習い事と大人も子どもも多忙を極める現代。非日常を感じられるイベントや、そこで色んな方と交流を深められる宮代町は魅力的ですね。
5:まとめ
いかがでしたか?
いよいよ4月から新生活!という方も多いかと思います。
今回は『宮代町ってどんなところ?』ということで、東武動物公園のある宮代町にスポットを当て、特徴をお伝えしました。
今回ご紹介した内容以外にも、宮代町には和食・洋食・中華の飲食店やカフェなどが多いので、「はじめての一人暮らしで自炊をするのが面倒だなぁ・・・」と悩まれている方でも安心です。また、宮代町では『創業支援』にも力をいれています。移住先で創業を考えている方にもおすすめです!
宮代町では移住を検討されている方向けに、無料で『みやしろ初めてツアー』も開催されているので、気になる方はぜひそちらも参加してみてはいかがでしょうか。
これからお引越し予定の方、検討中の方、そうではない方も、今回の内容を都心からもアクセス良好な魅力あふれる宮代町を楽しむ材料の一つとしてお役立ていただければと思います!


