2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」 にて記載されている、2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を 実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として 取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
売上の一部を本社所在地のある幸手市に寄付します。 また、子育て支援センターを利用されている幸手市在住のファミリーを対象に、フレンドホームの入居者イベントに無料でご招待します。
フレンドホームの入居者様(フレンドMEMBERS登録者)を対象に、日常生活のふとした瞬間に「あったらいいな」と思うアイテムを、フレンドホームが無料で貸出しします。
ひとり親家庭の皆様へ、不動産購入までの不安解消をはじめ、購入後の将来設計サポートなどを行います。 さらに「マイホーム購入お祝い金」として100,000円をキャッシュバックいたします。
現在の日本では、7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われており、子どもの貧困対策は国をあげて取り組んでいる内容です。 子ども達が生まれ育った家庭の経済状況にかかわらず、未来への希望を持ち、自立する力を伸ばすことのできる機会と環境を提供することは大人世代の責任です。 地元に育てていただいた企業として、今度は私たちが「ご近所さん」として子どもたちの支援を行います。
子育て支援センターを利用されている幸手市在住のファミリーを対象に、フレンドホームの入居者イベントに無料でご招待します。
「金銭的な事情から購入できず行動を制限されている」 「使う頻度から考えると買うほどではないが、あった方が可能性が広がる」 日常生活のふとした瞬間に「あったらいいな」と思うアイテムを、フレンドホームが無料で貸出しします。 さらに様々なイベントシーンで役立つテントやチェアも用意し、「フレンドホームの入居者で良かった」と思っていただけるようなサービスを提供します。
子どものいる世帯は徐々に減少している一方、ひとり親世帯は増加する傾向にあり、昭和 58 年から平成23 年の 30 年間で、母子世帯数は約 1.7 倍に、父子世帯数は約 1.3 倍に増加しています。 SDGs が目指す『誰一人取り残さない』グローバル社会を実現するために、いま私たちが私たちなりにできる “ひとり親支援” を実践していきます。